ここ数日、成生小学校で風邪が流行っています。
職員でも風邪で休んでいる者がいますし、子どもたちの中でも、咳をする子、鼻汁が出る子、お腹が痛くなる子、等々体調不良を訴える子が多くなっています。早退してしまう子も、毎日のように出ています。疲れがたまっているのでしょうか。
うがい手洗いが一番の予防法のようです。また、しっかり体を休めることも大切です。春から夏への、季節の変わり目でもあります。皆さんも、体調管理に気をつけられて、無理なさらずに体をいたわって下さい。
みずきっ子ブログ
みずき会がありました。
先日、成生小のPTA役員さんのOB会「みずき会」がありました。
10年ほど前の役員さん方から、年1回旧交を温めながら成生小の教育活動に協力していこうと、集ってくださっているのです。当日も10数名の会員さんが集りました。
M会長さん曰く
「お金は出せないけれど、力はなんぼでもかしていぐがらね。」
本当にありがたい限りです。ここ数年、PTA資源回収に車を貸して下さったり、スキー教室の講師になって下さったりしています。
成生小の役員を卒業されてからも、このようにご支援いただけるみずき会の皆さん、ありがとうございます。
10年ほど前の役員さん方から、年1回旧交を温めながら成生小の教育活動に協力していこうと、集ってくださっているのです。当日も10数名の会員さんが集りました。
M会長さん曰く
「お金は出せないけれど、力はなんぼでもかしていぐがらね。」
本当にありがたい限りです。ここ数年、PTA資源回収に車を貸して下さったり、スキー教室の講師になって下さったりしています。
成生小の役員を卒業されてからも、このようにご支援いただけるみずき会の皆さん、ありがとうございます。
耳鼻科検診がありました。
卒業生が遊びに来てくれました。
昨日、今年の卒業生の男の子4人が遊びに来てくれました。
中学校が家庭訪問ということで、早く終わったようです。みんなにこにこしながらいい顔で中学校生活のことを話してくれました。中部小出身の子どもたちともすぐ仲良くなったこと、○太君がすごくもてているということ、中学校の先生は小学校の先生よりも優しい?ということ、等々、いっぱい話していってくれました。
パソコンが得意なH君は、「先生がブログ書いているんですか。時々見てますよ。」なんて言ってくれました。ブログの更新を頑張らなければ、と気持ちを新たにさせられました。
卒業した子どもたちが遊びに来てくれると言うことはとてもうれしいことです。とてもいい顔をしている子どもたちの姿を見て、四中での生活がとても充実しているのだなと安心しました。
中学校が家庭訪問ということで、早く終わったようです。みんなにこにこしながらいい顔で中学校生活のことを話してくれました。中部小出身の子どもたちともすぐ仲良くなったこと、○太君がすごくもてているということ、中学校の先生は小学校の先生よりも優しい?ということ、等々、いっぱい話していってくれました。
パソコンが得意なH君は、「先生がブログ書いているんですか。時々見てますよ。」なんて言ってくれました。ブログの更新を頑張らなければ、と気持ちを新たにさせられました。
卒業した子どもたちが遊びに来てくれると言うことはとてもうれしいことです。とてもいい顔をしている子どもたちの姿を見て、四中での生活がとても充実しているのだなと安心しました。
児童館・幼稚園・保育園の先生方が来てくださいました。
成生児童館をはじめ、今年の一年生の出身幼稚園、保育園の先生方が授業の様子を見に来てくださいました。
子どもたちも久しぶりに園の先生方にお会いするのがとってもうれしかったようです。先生の姿を見るなり抱きついていった子がいました。
先生方には、1年生は算数の算数と2年生の国語の授業を見ていただきました。園の先生方に頑張っている姿を見てもらおうと、大きな声で「ハイ」と手を挙げる子どもたちの姿が印象的でした。
その後、園の先生方と低学年担任を中心とする職員との懇談会を持ちました。園の先生方の丁寧な指導法をお聞きし、私たちも大変勉強になりました。
わざわざ時間を割いてくださった各園の先生方、本当にありがとうございました。
不審者対応訓練
不審者対応訓練をしました。
6年生の子どもたちと犯人役の先生が、下校途中にずっとついてくる人がいたらどうする、知らない人に道をたずねられたらどうする、腕をつかまれたらどうする等々様々な場面での対応方法を劇にして考えました。
成生小でも毎年訓練をしていますので、子どもたちもどう対応すべきかは頭では分かっているようです。「いかのおすし」の約束は、1年生の子どもたちも、しっかり憶えていました。
しかし、何かあったときに、本当に大声を上げて助けを求めたり、近所の家に駆け込んだりできるのかと言えば、これは何とも言えません。こんなことが役に立たないに越したことはないのですが、しっかり対処できる訓練は大切だと感じました。
6年生の子どもたちと犯人役の先生が、下校途中にずっとついてくる人がいたらどうする、知らない人に道をたずねられたらどうする、腕をつかまれたらどうする等々様々な場面での対応方法を劇にして考えました。
成生小でも毎年訓練をしていますので、子どもたちもどう対応すべきかは頭では分かっているようです。「いかのおすし」の約束は、1年生の子どもたちも、しっかり憶えていました。
しかし、何かあったときに、本当に大声を上げて助けを求めたり、近所の家に駆け込んだりできるのかと言えば、これは何とも言えません。こんなことが役に立たないに越したことはないのですが、しっかり対処できる訓練は大切だと感じました。