【12月19日  サケの卵がやってきた】

◆本校では毎年、成生公民館さん・地域づくり委員会さん、漁協組合の方々のご協力のもと、サケの稚魚放流と遡上観察を体験させていただいています。昨年度はサケの受精卵を譲り受け、一人一人が育てて稚魚放流をしました。卵から育てた稚魚を放流するときには、その思いもひとしおだったことを鮮明に覚えています。それを近くで見ていた今の2年生。(ぼくたちも育ててみたい)と、思っていたようです。
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育て方について漁業組合の方から教えて頂きました。
「水替えはいつするんですか?」
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「泳がないで横になっているのがいたけど、死んでるんですか?」
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「前に尾のところが赤くなってしまったのをみたんですけど、大丈夫ですか?」
「魚は、えらで呼吸するから、生きているかどうかは、えらの動きをよく見てください。」
「エサはどれくらいあげるんですか?」
「やり過ぎると水が汚れるから、耳かき1杯くらいです。」
などなど、次々と質問が出てきました。
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お訊きしたことを教室に戻ってふり返り確認。
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「エラの動きを確かめる、っていってました。
真剣にお話を聞いていたので、飼育のポイントをしっかり覚えていました。
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「去年の3年生は、新聞紙で暗くしてたよ。」
「明るいとだめなんだよね。」
ということで、そ~っと隣の学習室へ移動。
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「カーテンも閉めた方が暗くなるよね!」
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1年前の、しかも他の学年が活動していたことをよく覚えているものだと感心しました。きっと去年からやってみたかったのでしょう。
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学校で飼育する分を廊下に一時的に置いていたら、通りがかりの子供たちが興味津々で覗いていました。
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次々とふ化する様子は、見ていて飽きることがありません。生命の不思議です。


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