【9月9日 「ミニ浄水場みたい」話したくて仕方がない!】

◆4年生が理科の実験をしていました。
「土のつぶの大きさと、水のしみこみ方との関係を調べよう」
ということで、グループ毎にグラウンドから土を採取してきて、実験開始。

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 その様子を、タブレットで動画撮影していました。その背景には、タブレットのタイマー機能を配置してあります。道具として使いこなしています。

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「水を入れるよ。」「そーっとね。」

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「あっ!出てきた!」流れ出てくる様子を見つめる目は、真剣そのものです。
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その後も、ぽたりぽたりと一滴ずつ垂れてくる様子を、瞬きもしないで見つめていました。

◆学習後の休み時間に、「今日の実験はどうだった?」と、尋ねました。
「楽しかった!だってね~~~。」と、次から次へと話し始めました。

「土は、どこから取ってきたの?」
「畑とか、グラウンドから。」
「グラウンドは、大雨の時に水たまりが出来ていたから、しみこみにくいんじゃないかと思って。」

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「ぼくたちは、みんなが土を取ってくるだろうと思ったから、小石にしました。予想通り、水があっという間に落ちてきました。6秒でした!」
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「出てきた水の色は、ほとんど変わらなかったよね。」
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「私たちのグラウンドの土は、13分かかったよ。飲めそうなくらい綺麗な水で、ミニ浄水場みたいだった。」
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 なかなかうまいたとえです。確かに上部の水は濁っていますが、土を通って落ちてきた水は透き通っています。
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「水を入れたら泥水みたいな色になったけど、出てきた水は、ラーメンの汁みたいな色だった。」
「土と、石じゃ、しみこむ速さは違うんだよ。」
「プランターに土を入れるときみたいに、粒の大きいものを下に入れて、上には土を入れるでしょ。」
「石や土のあらさ、で違うと思うよ。」

◆実験を通して感じたことや考えたこと、自分の予想や日常経験を重ね合わせ、嬉々として話し続ける子供たちでした。
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投稿者: 管理者