授業研究会開き

24日に、山形大学地域教育文化学部教授の野口徹先生を助言者にお迎えして、今年度初めての授業研究会を開催しました。
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繰り上がりのある足し算について、これまで学んだ計算法を使って解き方を考える2年生。

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「じゃんけんゲームの得点はいくつか」を計算で求めながら、次のゲームで勝つために、データを表に整理して見る力を付けている3年生。

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先日の新聞記事を基に、「地滑り災害」と「日本の地形の特徴」との関係を調べる5年生。
まず、野口先生には、2年生以上(1年生は4時間限でした)の5時間目の授業を通覧していただきました。

そして、この日の6校時は4年生だけ実施し、全教員が4年生の教室に集合。
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『アイスの売上高』と『気温の変化』のそれぞれを表す『棒グラフ』と『折れ線グラフ』の「2つのグラフが組み合わさっているグラフのよさは何か」について考える時間を参観しました。
気温が高い7・8月の売上高が高いことは一目瞭然。子供たちが注目し、話題にしようとしたのは、そのよくわかることよりも、よく見ないとわからないことについてでした:hahaha:

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授業参観後は、全教員で対話し、気付いたことをシートに書いて言語化しました。
二つのグラフの重なり方をよく見ると、気温の低い12月や1月もアイスは売れていて、1月の平均気温を示す点とアイスの売り上げ高を示す棒グラフとの差は、1年のうちで最も開いていること。その気付きを伝えようとして、話題にしている子供たちの姿が浮かび上がりました。そんな子供たちがとても愛おしくなりました:wink:

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ご指導いただいた野口先生への授業者からの感謝の言葉には、自分の授業改善の課題が明確になった喜びと、今後の一層のやる気がこもっていました:wink:
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